お客様からよくあるご質問をまとめました。
お問い合わせの前にこちらもご確認ください。
掲載されていないご質問につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
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スキル標準ユーザー協会について
会員の種別とその違いについて教えてください。
会員種別は3つ(正会員、準会員、賛助会員)です。正・準会員は、団体と個人によって年会費などが異なります。
正会員はスキル標準ユーザー協会の部会活動や総会議決に参加いただけます。この会員は、活動成果のサービス事業展開も可能です。
準会員は活動への直接参加を必要とせず、情報提供を受ける会員です。
賛助会員は、協会活動に対して財政的な支援を頂く団体です。
正会員はスキル標準ユーザー協会の部会活動や総会議決に参加いただけます。この会員は、活動成果のサービス事業展開も可能です。
準会員は活動への直接参加を必要とせず、情報提供を受ける会員です。
賛助会員は、協会活動に対して財政的な支援を頂く団体です。
スキル標準ユーザー協会と情報サービス産業協会(JISA)との関係について教えてください。
両者は独立した関係ですが、相互に強力な連携支援体制にあります。特に、JISAの人材育成委員会メンバーには、スキル標準ユーザー協会活動に対する積極的なご理解とご支援をいただきながら活動しています。
スキル標準ユーザー協会とHRDイニシアティブセンター(旧ITスキル標準センター)との関係について教えてください。
HRDイニシアティブセンター(旧ITスキル標準センター)はITスキル標準の実質的なオーナーシップを持っており、その普及、啓蒙から改訂、更新等の役割を持っています。しかしながらITスキル標準は辞書であるがゆえ、センターはその標準的、普遍的、汎用的な定義部分の責任に止まります。
スキル標準ユーザー協会では、より現場に近いところでITスキル標準を活用できるよう、具体的な固有名詞を含んだわかりやすいスキル定義を対応付け、同時にITスキル標準の活用時における課題などを共有していくことを目的としています。
スキル標準ユーザー協会では、より現場に近いところでITスキル標準を活用できるよう、具体的な固有名詞を含んだわかりやすいスキル定義を対応付け、同時にITスキル標準の活用時における課題などを共有していくことを目的としています。
スキル標準ユーザー協会と経済産業省との関係について教えてください。
経済産業省では国レベルでITスキル標準のフレームワークを策定しています。スキル標準ユーザー協会では、民間主体で標準フレームワークを実際に適用し、実践、普及するための活動をおこなっています。
ITSSユーザー協会からスキル標準ユーザー協会への名称変更にあたり、認定を受けた資格などに影響はありますか。
導入推進者認定、コンサルタント認定など、ITSSユーザー協会として認定した全ての資格はスキル標準ユーザー協会の資格として継続されます。なお証書や認定証の変更、差替えは行いません。更新のタイミングで差替えさせていただきます。
入会について
入会後に会員種別の変更はできますか?
はい、できます。その際は、入会金及び年会費の差額が発生しますのでご注意ください。
額が増える場合(準会員から正会員の場合など):差額分を追加請求させていただきます。
額が減る場合(正会員から準会員の場合など):返金はいたしません。予めご了承ください。
額が増える場合(準会員から正会員の場合など):差額分を追加請求させていただきます。
額が減る場合(正会員から準会員の場合など):返金はいたしません。予めご了承ください。
入会金、年会費は税別ですか?
入会金、年会費に対して追加でかかる費用(含税金)はございません。NPO活動において入会金・年会費は収益活動と見なされないため税金はかかりません。
会費の支払い方法について教えてください。(年1回、半年に1回、等)
会費の支払いは年1回で、1会計年度の活動参加費に充当いたします。会計年度は毎年1月1日に始まり、同年12月31日となっております。なお、上期(1月~6月)入会の場合は1年分、下期(7月~12月)入会の場合は半年分を収めていただくことになります。
入会したいのですが、どのように手続きすればよいですか?
お申込用紙に必要事項を記載の上、FAXにてご返送ください。折り返し、受領確認とその後のお手続きについてメールでご案内いたします。
ワーキング・グループについて
どうすればワーキンググループに参加できますか?手続きや資格について教えてください。
基本的には、スキル標準ユーザー協会に入会いただいている正会員であればご参加いただけます。入会手続きに加え、WGへの参加手続きが必要となります。詳しくは「部会/WGとは」をご覧下さい。
SSI-iCDについて
SSI-iCDを自社内で使いたいのですが?
SSI-iCDとは何ですか?
SSIは"Standard Skills Inventory"の略で、SSI-iCDは、ITSSに対応させたスキル管理システムの名称です。ホスティング運用しており、スキル標準ユーザー協会の様々な分科会・ワーキンググループ活動において、成果・ノウハウのリポジトリとして活用しています。