ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 福岡 ~ DXを進めるためのヒントはここにあり!~開催のお知らせ

ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 福岡 ~ DXを進めるためのヒントはここにあり!~

『ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 福岡』

主 催:特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
後 援(予定)
   :独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
   :一般社団法人福岡県情報サービス産業協会 (FISA)
   :一般社団法人熊本県情報サービス産業協会(KISIA)
   :一般社団法人長崎県情報産業協会(NISA)
   :佐賀県ソフトウェア協同組合(SSCA)
   :一般社団法人宮崎県情報産業協会(MISA)
   :一般社団法人鹿児島県情報サービス産業協会(KISA)
   :大分県情報サービス産業協会(OISA)
   :北九州情報サービス産業振興協会(KIP)
   :一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
   :特定非営利活動法人ITスキル研究フォーラム(iSRF)
   :特定非営利活動法人組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
   :一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
   :一般社団法人情報処理学会(IPSJ)
   :一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
   :特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)
   :特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
   :一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
   :一般社団法人IT人材育成協会(ITHRD)
   :一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)
   :公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
   :一般財団法人日本科学技術連盟 (JUSE)
   :日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)
   :一般社団法人日本ITストラテジスト協会(JISTA)

 急速に進化するデジタル技術の時代において、企業や組織が必要とする次世代のデジタル人材を育成するために、「デジタルスキル標準」を効果的に導入する方法を学びます。
 「デジタルスキル標準」の概要や構造を解説するとともに、具体的な導入手順、成功事例、そして活用ツールを詳しく説明します。
 社内に「デジタルスキル標準」の導入を検討している企業の方もぜひこの機会にご参加ください。

【特典1】
 セミナー参加特典として、当協会発刊の小冊子(DXを推進する企業の「スキル標準活用法」~ iCD、ITSS+ 活用と最先端企業事例~)をプレゼントいたします。

【特典2】
 当セミナーは、iCD活用認証制度の「Blue」認証付与の対象セミナーとなります。
 社内にデジタルスキル標準導入を検討している企業の方もぜひこの機会にご参加ください。

イベント開催要項

開催日付 2024年09月18日(水) 14時00分~17時30分
(13時30分より受付開始)
開催場所 エイムアテイン博多駅前会議室 5F会議室
所在地 福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5F[地図]
アクセス ・JR 博多駅(博多口)より徒歩2分
・地下鉄 博多駅(西19、20、21出口)より徒歩1分
定員 30名
申込期限 2024年09月18日(水)
参加資格 オープン
参加費用 無料(事前登録制)
募集状況 受付中


プログラム

14:05~ 「スキル標準を活用した戦略的人材育成」
特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
専務理事 高橋 秀典

デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に勝ち残るためにビジネスモデルの変革や新規事業創出を実現する人材の育成はあらゆる企業にとって今後対応が必須の経営課題になっています。
多くの企業において、DXを推進するための人材育成ニーズが一斉に高まる中で本講演では、その対策方法としてデジタルスキル標準をどう使っていくかを分かり易く説明します。
15:05~ 「人材育成におけるスキル管理システム活用の変遷」
サントリーシステムテクノロジー株式会社
企画部 人材基盤グループ 課長 瀬戸山 尚子 氏

事業変化(外販事業⇒グループ機能会社)に対応した組織・人への急務な対策に迫られ、自社に求められる役割を整理する際に、iCDのタスクディクショナリを活用したことにより、社員の理解と育成での活用が浸透。しかし、その後も変わり続けるSSTの位置づけや、世の中のDXの高まりに伴い、都度、役割やタスク項目の追加を実施した結果、運用面とインプットの負荷が高まり、本来の目的である育成への活用が停滞。その改善に向けた取り組みと今後の方向性について説明します。
15:55~ 「『デジタルスキル標準最大活用』~DXスキル標準を活用した人材育成ソリューション ~」
株式会社エス・アイ・エス
ソリューション部 部長 小島 明 氏

デジタルスキル標準を活用して導入してもそのPDCAを確実にかつ正確に回す必要があります。その受け皿として人材育成ツール(SSI-iCD)を活用することが最も効果的で効率的です。
パワーアップしたSSI-iCDにてデジタルスキル標準を最大限活かす方法をご紹介します。
16:35~ 「事務局からのお知らせ」
特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
事務局

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